学科の紹介 【犬美容科】

犬美容科 [1年コース]

実社会で役立つのは小手先の腕ではなく、接客やビジネスマナーの基本、さらに犬の生態や美容に関する深い理解と基礎技能です。
1年間の実践的な学びを通して、職業人としてのスキルを身につけます。

1年という短期間でトリマーとしての基礎から飼養管理、接客マナーまで、現場ですぐに活きる即戦力を養います。

最初の2週間は基礎知識を習得。その後は、様々な犬種に対応できるよう犬の生態や生理学などの講義と、トリミングやカット、クリッピング技術を段階的に学びます。また、接客マナーなど現場で役立つカリキュラムを用意。資格取得にも力を入れており、中でも「愛玩動物飼養管理士」に関しては独自の講義を設けてバックアップしています。

犬美容実習

一般のオーナー様から愛犬をお預かりしてお手入れからカットまでを学びます。基本的なトリミング技術から犬種別に特徴を活かした仕上げ方や、流行のカットスタイルなど、さまざまなテクニックを身につけます。

登録数800匹以上のモデル犬を使って実習。

多くのモデル犬だけでなく、登録猫も100匹以上。実習とはいえ、オーナー様にとってはショップに預けると同様。緊張感をもって、本番に近い美容を行います。

取得可能なライセンス
必須
  • LPC認定…トリマーズライセンスC級
  • (社)日本愛玩動物協会認定…2級愛玩動物飼養管理士
  • J-HABS認定…HANB教育インストラクター2級
  • 日本ペットアロママッサージ協会認定…ペットアロマセラピスト2級

犬美容科ではこんなことを勉強しています。

犬美容論

犬種によって体型や特徴が異なるため、トリミングのコツも違います。接する機会が多い犬種を題材にして、グルーミング、カットの方法を学習。日常の手入れからショートリミングにまで応用が利く知識を犬種別に学びます。

例: プードルのトリミング

犬種スタンダード

犬の種類に応じて理想型を決めた“犬種スタンダード”。講義では図鑑などで各犬種を詳しく学習。また、ドッグショーを訪れ、珍しい犬種やスタンダードに近い犬を見て学びます。

例: ロングコートチワワのスタンダード

犬美容科 時間割

■1年次

前期
1時限 猫の行動学I 美容理論I しつけ概論I 基礎トレーニング概論 動物衛生学
2時限 犬美容実習 犬飼養管理論 犬美容実習 犬美容実習 保定法
3時限 犬美容実習 犬学I 犬美容実習 犬美容実習 犬美容実習
4時限 犬美容実習 ペットアロマセラピスト講座 犬美容実習 犬美容実習 犬美容実習
5時限 犬美容実習 寄生虫学 犬美容実習 犬美容実習 犬美容実習
6時限 猫学I AAA概論I 健康管理学 犬の行動学I 犬美容実習
後期
1時限 栄養学 AAA概論II 接客マナー しつけ概論II エマージェンシー
2時限 犬美容実習 猫学II 犬美容実習 犬美容実習 ハンドリング学
3時限 犬美容実習 犬学II 犬美容実習 犬美容実習 犬美容実習
4時限 犬美容実習 HANB 犬美容実習 犬美容実習 犬美容実習
5時限 犬美容実習 飼鳥管理論 犬種スタンダードI 小動物・観賞魚飼育管理論 犬美容実習
6時限 猫の行動学II 美容理論II 犬の行動学II 猫飼養管理論 ペットショップ概論

※1時限(9:30~10:20)、2時限(10:30~11:20)、3時限(11:30~12:20)、4時限(13:20~14:10)、5時限(14:20~15:10)、6時限(15:20~16:10)

ペットケアの重要性 改めてペットケアの大切さを考えてみよう
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